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WA SIG1911 プロカット キャリー【6月下旬発売予定 ご予約受付中】

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WA SIG1911 プロカット キャリー【6月下旬発売予定 ご予約受付中】
価格:43,560 円
アグレッシブな造形美が見る者を虜にするプロカット・カスタムスライドを搭載し、タクティカルユースのグレーカラーに彩られた1911クローンの常識を覆すキャリーガン 欧州に生まれ 米国で熟成されたトップブランド 2017年1月、ベレッタM9に代わる米陸軍の新しい制式拳銃MHS(モジュラー・ハンドガン・システム)としてSIG P320をベースとしたM17およびM18が採用されファイアアームズ界における同社のブランドは確固たるものになりました。

P320を開発したSIGは、1853年にスイスで設立された銃器メーカーを起源とします。

SIGは、1985年に同社のダブルアクションオートP220シリーズとP230シリーズを米国に輸入するための子会社としてSIG ARMS, Inc.を米国バージニア州タイソンズコーナーに設立しました。

P320をはじめとするSIGの製品は一貫して米国内で設計し生産が行われています。

SIGの挑戦 GSR=SIG1911 SIGが米国ハンドガンマーケットに参入するにあたり新たに開発されたモデルが、米国内で多大なる支持を得ていたコルト・ガバメントを起源とする1911クローンで、それはSIG GSR(Granite Series Rail)と名付けられました。

SIGはGSRの開発に際し、IPSC(国際実用射撃連盟)のトップシューターであり、カスタムガンスミスのマット・マクラーレン氏を招き入れ、これまでの1911クローンとは一線を画する革新的な製品を生み出すことを目指しました。

それは米老舗の Caspian Arms のスライドとフレームをはじめ、Novak 社のリアサイトなど、米国内トップブランドのカスタムパーツを積極的にも取り入れて組み立てられたことに現れており、カスタムガンメーカーが作るフルハウスカスタムに匹敵するクオリティで製作されたといいます。

WAでは一連のダブルアクションオートでつちかわれたノウハウを注ぎ込んで開発されたヨーロッパの血統を継ぐ1911クローンに、その開発当初から着目し各種のバリエーションをモデルアップしてまいりました。

このたび近年SIGからリリースされ注目を集めたライトニングスライドを採用したプロカットシリーズのニューバージョンとしてシングルスタック(単列弾倉)フレームのキャリーモデルをお届けします。

スライドのカスタムポイント 定評のあるカーボンブラックヘビーウエイト材で製作されたスライドはSIG1911シリーズ専用のもので、スクエアな断面を持つ直線的フォルムは1911クローンというよりもむしろ同社P226系のデザインを継承しているのが特徴であり大きな魅力であります。

SIGをはじめグロック、H&K等、現在軍・警察用オートピストルの主流とされるコマンダーレングス(4インチ前後)にカットされたスライドには、上部と左右2箇所づつ、そして先端部分に「プロカット」と名付けられたライトニングカット加工が施されています。

これは、スライドを軽量化することで後退時の反動と前進時に生じるブレが緩和され、スライドの駆動サイクルが上昇しスライドリカバーのスピードを高める効果があるとされるカスタマイズです。

くわえて、スライドの窓から覗くバレルアッセンブリーのディティールがメカニカルな造形美を醸し出し、アグレッシブなルックを演出しています。

リア部に加えてフロント部に機械加工で再現された幅広のコッキングセレーションはタクティカルな面構えを演出するとともに、グローブをした手でも容易に操作できる実用性を有しています。

先端部のいわゆるリーフカットはあまたある1911クローンのスタイルを払拭したP226系の意匠が継承されているのが特徴で、フレーム側のダストカバー部分を延長するデザインを採用しています。

バレルアッセンブリーはブローバック時の作動速度を高めるアルミ製ブルバレルを搭載。

スライド先端のプロカットとのコンビネーションがSIGオートならではの得もいわれぬメカニカルなフォルムを醸し出しています。

ダブテイルフロントサイトには暗所で発光する蓄光材を使用したポイントサイトを搭載。

衣服等への引っ掛かりを軽減するスナッグフリーのヘイニーローマウントサイトにも蓄光材のシングルポイントを採用し、あらゆる状況下で抜群のサイトピクチャーを発揮します。

リアサイト前方部は深くえぐり込まれコッキングショルダーの機能も兼ねており、スライド上部を逆手に握って操作する際に有効なスタイルを備えています。

またチャンバー部分にはSIG1911の特徴である外装式エキストラクターが金属製の別パーツで再現されているのも魅力のひとつです。

フレームのカスタムポイント フレームのダストカバー部分に一体成型されたピカティニレールは、現在主流とされる3箇所のスリットが設けられたレギュラーレングスで、取り付ける装備のサイズを選びません。

アジャストスクリューを内蔵したフラットブレードトリガーはトリガーを引く際の指の位置に関係なく常に同じ距離でトリガーを引き切ることができるというもので、安定したトリガーフィールが得られるため、一般的に速射や精密射撃に効果を発揮するといわれています。

左右から操作可能なアンビデクストラスのエクステンディッドサムセフティは、レバーの後部がカットされたスナッグフリーのミニマムなデザインで誤作動防止に役立っています。

ハンマーはロックタイムの高速化が図られたリング状のスケルトンハンマーを採用。

ハイライドグリップセフティは、高い位置でグリップを握り込んだ際ハンマーで親指の付け根を痛めないためのものですが、この機能を保ったままテール部分をミニマムに加工を施し、可能な限り小型化されているのが特徴です。

下部にはメモリバンプが設けられ、意識せずともグリップセフティを解除できる高い操作性を兼ね備えています。

実物G10グリップを標準装備したハイグレード仕様 ブラックアウトされた左右のグリップパネルは専用に新規製作したG10製カスタムグリップを採用。

G10材とはグラスファイバーとエポキシ樹脂を高圧下で圧縮硬化させた人工素材で、耐久性・耐水性に優れることから実銃やナイフのグリップに好んで使用されているものです。

パネル表面にはマガジンキャッチボタンへのイージーアクセスをアシストするスカラップ加工と、複合した滑り止めのパターンが設けられ、G10ならではの頼もしい握り心地は確かなグリッピングと本物の手応えを提供してくれます。

機械加工ならではのシャープな造形美で再現されたライトニングカットのディティールが見る者を魅了する圧倒的な存在感を放つ プロカット・キャリー。

米軍をはじめ、戦術のプロフェッショナル達が選択する熟成されたタクティカルガン、SIGオート。

その血統を受け継ぎ、1911クローンでありながらコルト・ガバメントとは似て非なる進化を遂げたSIG1911の手応えを あなたのその手で実感してください。

        全長    約197mm          銃身長    約95mm          重量    約829g          装弾数    23+1発          その他    ・G10グリップ付属・S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様・トランスファーハンマーver.3・新型シアー&ディスコネクター・精密6.03mm固定ホップアップバレル・Rタイプ・マガジン・カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム
: マットグレー焼付塗装仕上          オプション    スペアマガジン(WA-WL12)5,500円+税     
※18歳以上対象商品です。
※ガスを使用し、直径6mmのBB弾を発射するガスガンです。

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価格:43,560 円

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 18 (2025-06-21)


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