特別価格でご予約受付中 発売記念特価 43,560円(税込) 通常販売価格 48,400円(税込) 邦画アクション映画史に刻まれる快作「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」で、深川まひろが使用するSIG1911 GSRをマグナ・ブローバック最新作としてモデルアップ 映画 ベイビーわるきゅーれの世界 映画「ベイビーわるきゅーれ」の第1作は2021年7月に第1作が公開されました。
ミニシアターを中心とした小規模公開でのスタートながらも、とてつもないアクション映画が公開されている、と口コミによる評価を得て、良作を発信する老舗の劇場として知られる 池袋シネマ・ロサでは9ヶ月以上におよぶ歴代3位のロングランヒットを記録し大きな話題となりました。
本作の大ヒットに続いて、2023年3月に第2作「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」が公開され、2024年9月には第3作「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」が公開されました。
また2024年9月には、3作目の劇場公開に先立ってTVドラマ「ベイビーわるきゅーれ エブリディ!」がテレビ東京系列で放送され、地上波放送の秋ドラマ初回満足度ランキングで第1位を獲得しています。
また、本シリーズの主人公・杉本ちさと & 深川まひろ の等身大(?)の女子コンビが、職業的殺し屋として、アンダーグラウンドの世界で活躍するというギャップのユニークさと、オフビートな世界観が同世代の幅広い層からの共感を得たことも大きいでしょう。
WAでは、今最も注目すべきジャパニーズエンターテイメント「ベイビーわるきゅーれ」のエアーソフトガンコラボモデル第2弾をマグナ・ブローバック最新作として、あなたの手にお届けします。
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズのGSR 2017年1月、ベレッタM9に代わる米軍の新しい制式拳銃MHS(モジュラー・ハンドガン・システム)としてSIG P320をベースとしたM17およびM18が採用され、ファイアアームズ界における同社のブランドは確固たるものになりました。
P320を開発したSIGは、1853年にスイスで設立された銃器メーカーを起源とします。
SIGは、1985年に同社のダブルアクションオートP220シリーズとP230シリーズを米国に輸入するための子会社としてSIG ARMS, Inc.を米国バージニア州タイソンズコーナーに設立しました。
P320をはじめとするSIGの製品は一貫して米国内で設計し生産が行われています。
SIGが米国ハンドガンマーケットに参入するにあたり新たに開発されたモデルが、米国内で多大なる支持を得ていたコルト・ガバメントを起源とする1911クローンで、それはSIG GSR(Granite Series Rail)と名付けられました。
SIGはGSRの開発に際し、IPSC(国際実用射撃連盟)のトップシューターであり、カスタムガンスミスのマット・マクラーレン氏を招き入れ、これまでの1911クローンとは一線を画する革新的な製品を生み出すことを目指しました。
それは、米老舗の Caspian Arms のスライドとフレームをはじめ、Novak 社のリアサイトなど、米国内トップブランドのカスタムパーツを積極的にも取り入れて組み立てられたことに現れており、カスタムガンメーカーが作るフルハウスカスタムに匹敵するクオリティで製作されたといいます。
スライドアッセンブリーのカスタムポイント 定評のあるカーボンブラックヘビーウエイト材で製作されたスライドはSIG1911シリーズ専用のもので、スクエアな断面を持つ直線的フォルムは1911クローンというよりもむしろ同社P226系のデザインを継承しているのが特徴であり大きな魅力であります。
スライドに設けられた幅広のリアコッキングセレーションはタクティカルな面構えを演出するとともにグローブをした手でも容易に操作できる実用性を有しています。
先端部のいわゆるリーフカットはあまたある1911クローンのスタイルを払拭したP226系の意匠が継承されているのが特徴で、フレーム側のダストカバー部分を延長するデザインを採用しています。
フロントサイトには光源下で赤色に蛍光するファイバーオプティックを装備。
リアに搭載されたノバックタイプのリアサイトは独特なボリュームのある形状から、たとえ落下させても変形が少なく、かつ衣服への引っ掛かりを極力排したスナッグフリーのフォルムを有する優れたタクティカルサイトです。
こちらにも緻密な加工により赤色ファイバーオプティックが仕込まれており、フロントサイトとの組み合わせは抜群のサイトピクチャーを発揮します。
アルミ削り出しのブッシング型バレルには、アダプターの類いを必要とせずダイレクトにサイレンサーが取り付けられるM14スレッド(正ネジ)を装備しています。
バレル本体はサイレンサー装着時にスライド駆動の影響を抑えるため軽量化を考慮したアルミ削り出しで製作されています。
アタッチメントとして使用しない時にはM14ネジ部分を保護することができるスレッドプロテクターを標準装備。
フルレングスガイドロッドを使用しないフラットトップのリコイルスプリングプラグには肉厚のバレルブッシングが組み合わせられています。
またチャンバー部分にはSIG1911の特徴である外装式エキストラクターが金属製の別パーツで再現されているのも魅力のひとつです。
フレームアッセンブリーのカスタムポイント ナローフォルムのワンサイドサムセフティは「まひろver.」ならではの特別仕様。
ホルスター等で携行する際の誤作動を防ぐ意味合いがあり、プロフェッショナルユースとして突き詰められたコンセプトがうかがえます。
ハンマーはリング状のスケルトンハンマーより親指の接触面積が大きくコッキングしやすいデルタスタイルを採用。
ハイライドグリップセフティは、高い位置でグリップを握り込んだ際にハンマーで親指の付け根を痛めないためのものですが、下部にはメモリバンプが設けられ意識せずともグリップセフティを解除できる高い操作性を備えています。
またマガジンはフィーディングトラブルが少なく堅牢なことから、競技用のレースガンをはじめとして法執行機関等の制式装備にも使用されているウィルソンコンバット製を再現しており、プロのツールとしてアップデートされていることがうかがえる仕様となっています。
設計当初よりハイグリップを念頭にデザインされた独創的なレールドフレームには、ダストカバー部分にウエポンライトなど各種アクセサリーの装着に対応する20mm幅のピカティニレールを装備します。
実物木製グリップを標準装備したプレミアム仕様 さらに左右のグリップパネルには専用に製作されたパッカーウッド製のカスタムグリップを標準装備。
パッカーウッドは接着剤を含ませた板状の木材を重ね合わせ、加圧圧縮して製作される積層強化木で、接着剤が浸透しているので水分が浸み混まず耐水性が高いのが特徴です。
また繊維質が積層されているので通常の木材よりも曲げ強度に優れた性質を兼ね備えています。
積層材独特の模様に彩られたグリップ中央部分にはSIGのロゴが再現されたプレミアム感あふれる仕様となっています。
カーボンブラックヘビーウエイト製のスライドとフレームはステンレススチールの肌感を彷彿とさせるマットシルバーの焼付塗装で仕上られ、多くのタクティカルガンとは一線を画するシルバーモデルならではの存在感を演出しています。
SIGの1911クローンは社名の変更に伴いSIG1911シリーズと名称を変更し現在に至りますが「まひろver.」では、いにしえのGSR刻印を彫刻仕上でリメイクした贅沢なものです。
「ベイビーわるきゅーれ」エアーソフトガンコラボ第2弾としてWAがお届けする「GSR まひろver.」。
日本映画屈指のジャパニーズエンターテイメントを生み出した情熱と才能にエールを贈るべく、妥協のないこだわりでモデルアップしております。
全長 約236mm 銃身長 約114mm 重量 約851g 装弾数 231発 その他 ・SIGタイプ ウッドグリップ付属・S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様・トランスファーハンマーver.3・新型シアー&ディスコネクター・精密6.03mm固定ホップアップバレル・Rタイプ・マガジン・カーボンブラックHW製スライド&フレーム マットシルバー焼付塗装仕上 版権 ©2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会 オプション スペアマガジン(wa-wl1)5,000円+税
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